富山県高岡市でスポーツクラブを運営するオーパスが、1日に富山地裁高岡支部から破産手続の開始決定を受けました。運営するスポーツクラブは同日閉鎖されています。

ホームページによりますと、オーパスは1994年に設立し、95年に高岡市木津に「オーパスフィットネスクラブ」をオープンしました。
ホームページには「退会率が1%台達成」との記載があり、「日本一会員に愛されるスポーツクラブ」を経営理念に掲げていました。

一方、2023年4月には運営する水泳教室で当時5歳の男児が溺れて死亡する事故が起きました。
オーパスは、1日付で富山地裁高岡支部に破産手続開始の申立てを行い、同日、破産手続開始決定を受けたということです。

決定を受け、「オーパスフィットネスクラブ」は1日をもって閉鎖され、今後は破産管財人のもとで、債権の調査や資産の換価回収など会社の清算手続きが進められます。
オーパスは「急なお知らせとなりましたことをお詫び申し上げます」と、会員に向けて謝罪のコメントを発表しています。
(富山テレビ放送)
