神奈川・相模原市で、日本一の大きさの凧(たこ)を揚げる伝統行事「相模の大凧まつり」が開かれています。
相模原市で4日から開催されている「相模の大凧まつり」は、江戸時代から約190年続く地域の伝統行事です。
当時、子どもの誕生を祝い、凧を揚げたのが祭りの始まりとされていて、こどもの日の5日、会場には多くの子どもたちが集まり、自分たちの体の数倍の大きさのある凧揚げに挑戦しました。
見に来た人は、「みんなで力を合わせれば、あんな大きい凧が揚がるんだなと思いました」などと話していました。
午後には、縦横14.5メートル、重さ約1トンの日本一の大きさを誇る「八間凧」が揚げられる予定で、巨大な凧が空を舞う姿に期待が高まっています。