ゴールデンウイークも終盤。大河ドラマ化が決まったジョン万次郎のふるさと土佐清水市には、ジョン万スピリットを感じようと多くの人が訪れました。

2028年の大河ドラマの主人公に決定した土佐を代表する幕末の偉人「ジョン万次郎」。土佐清水市のジョン万次郎資料館には、午前8時半のオープンから、1時間ほどで50人以上が来館しました。

大阪から帰省 母:
「地元は土佐清水なんですけど、大河ドラマ決定したので娘にジョン万次郎さんのことを教えようと思って連れてきました」
娘:
「ABCの歌とかあそこにある船とかすごい」
母:
「めっちゃうれしいです。みんな清水に遊びに来てほしいし、山崎賢人くんに会いたいです」

真剣な表情で展示を見つめるジョン万ファンの男性は。

宮崎から:
「6年前にジョン万次郎をドラマ化しようという署名をしたことがあって」
「うれしいですね。ここに来るまでももう一度、ジョン万の本を読んで『ああそうだったよね』って確認してきょう一日ここでどっぷりつかりたいと思います」

資料館によりますと4月の入館者数は去年(2025年)に比べて480人増加し、ゴールデンウイーク中も3割ほど客足が伸びているということです。

ジョン万次郎資料館 土居京一館長:
「ジョン万効果を肌で感じている。本当ありがたい。ジョン万次郎をまず来ていただいて知ってもらって、どういった方なのか学んでいただいて大河ドラマを応援してもらえるとうれしい」

さらに、四国最南端に位置する土佐清水市足摺岬ではー。ジョン万次郎の銅像と記念撮影をする人の姿が多く見られました。

香川から家族で:
「1回来てみたかった」
「(大河ドラマが)あるっていう話は聞いてたんで2年後に来たら人であふれかえっていると思う」

高知出身の人物が大河ドラマの主人公になるのは「龍馬伝」以来18年ぶり。県民待望のドラマ化に期待が高まるとともに、「ジョン万」効果による観光の盛り上がりにも目が離せません。

高知さんさんテレビ
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