まずは、ゴールデンウイーク恒例の話題から。
4日、山形県酒田市や米沢市では、新たな二十歳の門出を祝う成人の集いが開かれた。酒田市では、2年前から対象者が全員二十歳を迎えた後の5月4日・みどりの日に「二十歳を祝う成人の集い」を開催している。
今年、酒田市で対象となるのは2005年度に生まれた934人。会場となった酒田市市民会館の「希望ホール」には、振袖やスーツに身を包んだ参加者619人が集まった。
式では、酒田市の矢口明子市長が、「これからの人生を自分らしく歩み、夢を実現することを願う」と激励。代表者がこれからの決意を述べた。
(成人の集い実行委員会 伊藤愛さん)
「この街からもらったたくさんの愛情を今度は私が次へと繋いでいけるよう、酒田の未来に貢献できるよう精一杯精進します」
また会場には実行委員会による企画でフォトスポットが設けられたり、酒田吹奏楽団による記念演奏も行われたりと、会場は華やかな雰囲気に包まれた。
(参加者は)
「作業療法士になりたいので人の気持ちを考えて行動できるよう頑張りたい」
(参加者は)
「消防士になりたいと考えているので地元酒田を守っていけるような大人になりたい」
(参加者は)
「20年間色々迷惑掛けて来たけどこれからはお返しをできるよう頑張っていきたい」
県全体では、今年20歳を迎えるのは9461人で、統計開始以来初めて1万人を割り込んだ去年を283人下回り、年々減少している。
今年のゴールデンウイーク期間中は、県内6つの市町で成人の集いが開催された。