香川県まんのう町で国の特別天然記念物、コウノトリのヒナが生まれていたことが分かりました。まんのう町では4年連続のヒナ誕生です。
香川県まんのう町によりますと、4月18日、町内にあるコウノトリの巣で親鳥がヒナに餌を与える動作が確認されたということです。ヒナの姿は、まだ見えないため何羽生まれたかは分かっていません。まんのう町でコウノトリのヒナが誕生するのは、これで4年連続となります。
町は、「1羽でも多くのヒナが無事に巣立ちを迎える日が来ることを願っている」とコメントしています。
ヒナは、今後2カ月ほど親鳥と一緒に過ごし、餌の取り方などを学んだあと6月中旬から7月にかけて巣立ちの時を迎えるということです。
町は、巣から一定の距離を保って成長を見守ってほしいとしています。