アメリカとイランの再協議が行われる可能性がある仲介国・パキスタンから中継です。
杉村祐太朗記者:
ここイスラマバードでは、再協議の実施に備えすでに厳重な警備体制が敷かれていて、街が緊張感に包まれています。
政府機関が集まる中心部では、関係者以外の立ち入りが制限され、周辺では1万人以上の治安要員が自動小銃を持ち警戒にあたっています。
またパキスタン政府は、公共交通機関の運行を停止し、制限エリア内にあるオフィスや学校など市民生活にも影響が及んでいます。
こうした中、協議実現に向けて仲介を担うパキスタンのナクビ内相は20日、パキスタンに駐在するアメリカとイランの大使とそれぞれ面会し、「再協議に向けた準備は整った」と強調しました。
現地ではメディアセンターはまだ設置されていませんが、各国のメディアが続々と集まっていて協議が実現するかどうかも含め注目が集まっています。