アメリカのトランプ大統領は日本時間20日夜、バンス副大統領らがイランとの協議のため、パキスタンに向けて移動中だと明かしました。

トランプ大統領は20日、ニューヨーク・ポストのインタビューで、バンス副大統領が率いるアメリカの代表団がイランとの2回目の協議のため、パキスタンの首都イスラマバードに向けて移動中だと述べました。

トランプ氏は、打開策が見つかれば、自身がイラン指導部との会談に応じる用意があるとしています。

一方、ロイター通信は20日、イラン高官の話として、イランがアメリカとの2回目の協議について前向きに検討していると伝えました。

ただ、実際に協議を行うかどうか最終決定はしていないとしています。

一方、これに先立ちロイター通信は20日、アメリカとイランの協議を仲介するパキスタン軍のムニール陸軍元帥がトランプ大統領と電話会談したと報じました。

ムニール氏は会談で「アメリカがイランの港湾に対する海上封鎖を続けていることが和平交渉の障害となっている」と伝えたということです。

これに対し、トランプ氏はムニール氏の助言を検討すると話したということで、2回目の協議に向けてアメリカが海上封鎖を解除するのかが注目されます。

フジテレビ
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国際取材部
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