三陸沖を震源とするマグニチュード7.4の地震により、北海道・青森・岩手で津波警報が出ています。
20日午後5時55分時点で、青森県の八戸市やむつ市など5455世帯以上に警戒レベル4の避難指示が発令されています。また岩手県でも、宮古市や大船渡市など2万3485世帯に警戒レベル4の避難指示が出されています。
この地震の影響で、沿岸への津波到達が観測されました。
久慈港で午後5時34分 80cm。
宮古で午後5時22分 40cm。
八戸港で午後6時04分 30cm。
浦河で午後6時17分 30cm。
石巻で午後6時02分 20cm。
えりも庶野で午後6時08分 20cm。
白老港で午後6時00分 10cm。
むつ関根浜、小川原港、大船渡、釜石では、第1波が到達し、引き続き津波を観測中ですが、今後さらに高い津波が来ると予想されます。
第1波を観測してから最大波が到達するまで数時間かかることがあります。津波の高さは、今後さらに高くなることもあるので、決して海岸や川の様子を見に行かないでください。場所によっては、観測点で記録された津波よりもさらに大きな津波が到達しているおそれもあります。