有罪判決を受けた警察官を懲戒処分です。岡山県警の59歳の男性警視が、自宅を訪れた報道記者の女性にわいせつな行為をしたなどとして4月20日付で懲戒免職となりました。
懲戒免職の処分を受けたのは、岡山県警の和田弘男警視(59)です。県警によりますと和田警視は2024年5月、取材のため岡山市内の自宅を訪れていた報道記者の女性が酒を飲んで泥酔した際、下半身を触るなどのわいせつな行為をしたということです。
この事案について和田警視は、4月9日、女性に対する不同意わいせつの罪で懲役2年の実刑判決を受けています。和田警視は判決を不服として控訴し、県警の聞き取りに対しても行為を認めていませんが、県警は判決内容などを総合的に判断して処分を決めたということです。
樋口陽介警務部長は「言語道断の行為である。再発防止と県民への信頼回復に努めていく」とコメントしています。