全国各地で問題となっている「放置竹林」を減らそうと、三重県桑名市でメンマづくりが行われています。

 桑名市では、人の管理が行き届かなくなった放置竹林がおよそ600ヘクタールに及ぶとみられ、不法投棄や枯れた竹が道をふさぐなど問題となっています。

 そこで、市内で20日、3mほどのタケノコを伐採し、塩漬けにする作業が行われました。

 2カ月ほど漬け込んだあと、醤油などで味付けするとメンマが完成し、地元の市場などで販売されるということです。

 取り組みを始めた桑名市の地元企業は、「日本で流通しているメンマは99%が海外産で、純国産のメンマは珍しく、すっきりとしていて癖のない味わいが特徴」と話しています。

東海テレビ
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