JR西日本によると、島根県江津市のJR山陰線で4月20日午後、特急スーパーおきの汽笛が鳴り続けるトラブルを発端に、トイレから水が漏れているのが見つかり、この列車の運転を取りやめたほか後続の列車も運休したため、乗客約90人に影響がでました。

トラブルがあったのは、JR山陰線の下り特急列車スーパーおき3号です。
この列車は午前9時44分に鳥取駅を出発し、午後0時45分ごろ島根県江津市の波子駅に停止したところ、汽笛が鳴り続けるトラブルが起きました。

運転士が一旦止めたものの原因が分からず、処置ができないため、浜田駅まで速度を落として運転したということです。
その後、トイレから水が漏れ、客室内にも漏れていたことから、当時車両にいた乗客約40人を降ろし、バスによる代替輸送を行いました。

JRでは、浜田駅から新山口駅間のこの列車の運転を取りやめたほか、上りのスーパーおき6号の新山口駅と米子駅間の運転を取りやめたことから、乗客合わせて約90人に影響が出たということです。

汽笛の異常動作とトイレの水漏れの原因や因果関係は分かっておらず、JRが調べています。

TSKさんいん中央テレビ
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