北海道函館市で4月19日に発生した住宅火災で、焼け跡から発見された遺体は、この家に住む70代の男性とみられることがわかりました。
この火事は19日午後7時ごろ、函館市東山3丁目にある2階建ての住宅から火が出て、2人が死傷したものです。
消防車など16台が出動し、火は約3時間後に消し止められましたが、隣接する住宅の壁などにも燃え移りました。火事は住宅の1階から出火したとみられ、焼け跡からは性別と年齢のわからない遺体が発見されました。70代の女性は火傷を負い、病院に搬送されています。
警察によりますと、この家には70代の夫婦が住んでいて、夫と連絡が取れていないことから、遺体は夫とみて身元の特定を急いでいます。
警察と消防が火事の原因を詳しく調べています。