今週末4月19日(日)、中山競馬場で行われるクラシック3冠初戦、皐月賞・G1。中山芝2000mに、スピード自慢の精鋭たちが集結した。
13年ぶりに無敗馬不在
13年ぶりに無敗馬が不在という、絶対的存在が見当たらない3歳クラシック戦線。混戦が予想される熱いレースを制すのは果たして…。
注目は、朝日杯FS・G1を制し2歳王者となったカヴァレリッツォ。
さらに、去年のホープフルS・G1覇者ロブチェンをはじめ、重賞ウィナーが計9頭集結した。
穴馬は…アスクエジンバラ!
そんな強豪揃いの中、今回紹介する穴馬は…。
今週注目の穴馬はコレだ!
アスクエジンバラは同じ中山芝2000mが舞台のホープフルSで3着。前走スプリングS・G2でもクビ差の2着と好走している。
さらに、出走メンバー最多のキャリア7戦。ずば抜けた経験値が、今回の皐月賞で大きな武器になるはずだ。
他にはこんなデータも…。
【①中山コース適性】中山芝2000mは、・小回りコース・高低差のある急坂・位置取りの重要性という特殊な舞台。
つまり、先行〜中団で立ち回れる自在性、長く脚を使える持続力、急坂でも戦えるパワーが必要だ。
これまで先行策で勝利してきたアスクエジンバラだが、前走スプリングSではスタイルを変え、中団に控え、じわじわと長い脚を披露。
脚質の幅が広がった今、中山芝2000mは絶好の舞台のはずだ。
【②血統と舞台の相性】アスクエジンバラは、去年の皐月賞勝ち馬ミュージアムマイルと同じリオンディーズ産駒。さらに、伯母はヴィクトリアマイル・G1を連覇したストレイトガール。
機動力、持続力、スピード。中山芝2000mに必要な要素を兼ね備えた血統と言える。
【③中穴~人気薄の好走】皐月賞は、人気馬優勢の年もある一方で中穴〜人気薄の好走も少なくない。
過去10年の単勝人気別成績では、1~3番人気の馬は6勝、5~9番人気の馬が4勝。
必ずしも上位人気だけで決していないことがわかる。
以上のデータを見るとアスクエジンバラは…。
・コース適性あり
・内容のある前走
・血統が舞台と好相性
と好走条件を満たしていながら、人気が伴っていない“典型的な狙い馬”と言える。
穴馬アスクエジンバラの激走はあるか!?皐月賞は午後3時40分に発走予定。
みんなのKEIBA 皐月賞・G14月19日(日)午後3時から生放送https://www.fujitv.co.jp/sports/keiba/index.html
