尾道市の観光客に人気の高い千光寺山ロープウェイの年間乗客数が初めて60万人を超えたことがわかりました。
千光寺山ロープウェイは1957年に開業し、山のふもとから山頂までの115メートルの高さをおよそ3分間で結んでいます。
尾道水道や街並みを楽しみながら山を上がれるとあって、観光のシンボルとなっています。
コロナ禍には年間およそ20万人にまで落ち込みましたが、サイクリストやインバウンドの増加を背景に昨年度はこれまでで一番多かった前年度より10万人近く増え、初めて60万人を超えました。
尾道市の平谷祐宏市長はまちづくりの成果としたうえで、喜びを語りました。
【尾道市 平谷祐宏市長】
「お客さんのニーズをつかみながらこれからも拡大に向けて取り組んでいきたい」
今年度中にはこれまでの総乗客数で2千万人超えを目指すということです。