倒木が相次いだ東京・世田谷区の砧公園で都による緊急点検が行われ、倒木の恐れのある樹木が57本見つかったことがわかりました。
大塚隆広記者:
東京都の職員がタブレットをつかって樹木をAI診断しています。
砧公園では9日から、園内のすべての樹木およそ5000本を対象とした緊急点検が行われています。これまでに236本の点検を行ったところ、倒木の恐れのある樹木が57本、今後、精密診断を行う必要のある樹木が96本、見つかったということです。
17日に実施された診断は、AIに学習させた樹木のデータから健康状態を判断できるとして期待されています。