東京にある中国大使館は16日、大使館を襲撃するといった脅迫を3月に相次いで受けていたと発表し、日本側に再発防止を求めた。
中国大使館が発表した内容によると、3月5日に元警察官や元自衛官だとする人物から大使館に脅迫状が送られた。
中国大使館は、脅迫状について警察に通報したが、有効な措置を講じなかったと主張している。
また、3月31日にはインターネットを通じ、大使館内に遠隔操作式の爆発物を設置したとの脅迫があり、警察が対処したとしている。
中国大使館の施泳臨時代理大使は「国際法上の義務を履行していない」などと批判し、日本側に「責任ある説明」と「再発防止」を求めた。