アメリカの動画配信大手・ネットフリックスは2026年1月から3月の決算を発表し、純利益が前年同期比83%増の約8400億円だったと発表しました。

WBCが独占配信された日本での会員数増加が最も貢献したということです。

ネットフリックスが16日に発表した2026年1月から3月までの決算は、売上高が2025年の同じ時期と比べて16%増え、約122億5000万ドル(=1兆9500億円)で、営業利益は18%増加し、39億6000万ドル(=6350億円)でした。

好調な決算の背景には会員数の増加が寄与したとみられ、3月にWBCが独占配信された日本での会員数が過去最大の増加を記録し、世界での会員数の増加に最も貢献したということです。

また、ワーナー・ブラザースとの買収交渉の破談に伴う違約金28億ドルが計上されたことが利益を押し上げ、最終利益は83%増え、52億8000万ドル(=約8400億円)でした。

またロイター通信によりますとネットフリックスは、投資家宛ての書簡で、共同創業者で現在会長を務めているリード・ヘイスティングス氏が、6月の株主総会で退任することを発表しました。

ヘイスティングス氏の退任のニュースを受け、ネットフリックスの株価は一時、8%近く急落しました。

フジテレビ
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国際取材部
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