イスラエルとレバノンはアメリカの仲介のもと10日間の停戦に入りました。
アメリカ国務省はイスラエルの自衛権の維持などを盛り込んだ6項目の合意文書を発表しました。
アメリカ国務省が発表したイスラエルとレバノン両政府の合意文書によりますと、停戦は日本時間の17日午前6時から10日間行われ、両者の合意により停戦期間が延長される可能性があるとしています。
ただ、停戦期間中もイスラエルの自衛権は維持されるとしています。
また、レバノンに対して、親イラン武装組織「ヒズボラ」がイスラエルへの攻撃を行わないよう防止するための措置を講じることを求めています。
合意文書ではイスラエルとレバノンが「戦争状態ではないことを確認し、永続的な平和を確保する包括的な合意の達成を目指し、直接交渉を行うことを約束する」としています。