アメリカのトランプ大統領はイスラエルとレバノンが日本時間午前6時から10日間の停戦を開始することで合意したと発表しました。
アメリカ・トランプ大統領:
レバノンと合意した。2時間後にイスラエルとレバノンが停戦する。
トランプ大統領は「レバノンのアウン大統領とイスラエルのネタニヤフ首相と会談した」と明かし、両首脳が日本時間17日午前6時から10日間の停戦を開始することで合意したと明らかにしました。
イスラエルのネタニヤフ首相とレバノンのサラーム首相も停戦を歓迎する声明を発表しました。
トランプ大統領はまた、イランとの戦闘終結に向けた2回目の協議は週末にも行われる可能性を示しました。
トランプ大統領は、「イランは濃縮ウランをアメリカに引き渡し、核兵器を保有しないことにも同意した。20年という制限はない」と説明し、合意の署名が行われる場合には自らパキスタンに行く可能性にも言及しました。
アメリカとイランの和平交渉において、レバノンでの戦闘が障害になっていることなどから、レバノンでの停戦が実現すれば、アメリカとイランの協議が前進する可能性があります。