中東情勢の石油関連製品への影響を巡り、高市総理大臣は、政府が備蓄する医療用手袋5000万枚を放出する方針を表明しました。
高市総理:
国がパンデミックの発生に備えて備蓄している医療用手袋を、手袋の確保に支障をきたしている医療機関向けに5月から5000万枚放出します。現在、放出可能な医療用手袋を5億枚近く備蓄しております。
厚生労働省によりますと、今後の供給の状況を踏まえ、必要に応じ追加放出します。
中東情勢の関係閣僚会議で高市総理は、「医療において万が一の事態は絶対に許されない」と強調しました。
一方、高市総理と野党各党のトップによる国会での党首討論は、4月の開催が見送られる方向です。
外交日程などで「開催が難しい」と自民党が中道改革連合に伝えたもので、中道は、5月から7月まで毎月行うよう求めました。