リニアのトンネル工事をめぐる静岡県との議論が完了したことを受け、JR東海の丹羽社長は16日、早期の着工に意欲を示しました。
JR東海の丹羽社長:
「静岡工区のトンネル掘削工事に着手すれば、開業時期について一定の見通しを立てることができる。一日でも早く着手したい」
JR東海の丹羽社長は、リニアの工事に伴う水問題やトンネル発生土など28項目の課題について、静岡県の専門部会との議論を終えたことを歓迎し、早期の着工に意欲を示しました。
リニアの静岡工区は年内の着工の可能性も取り沙汰されていますが、着工から開業までは少なくとも10年かかる見通しです。