サクラの次はいよいよ「サクランボ」の季節。東根市でハウスの観光サクランボ園がオープンし、全国に先駆けて「日本一早い」と言われるサクランボ狩りがスタートした。
16日に営業が始まったのは、日本有数のサクランボの生産量を誇る東根市の2つの
観光サクランボ園。
そのうちの「神町りんご研究所」では、JAや観光業関係者・地元の園児が参加してセレモニーが行われ、サクランボシーズンのスタートを祝った。
セレモニーの後に行われたのは、日本一早いと言われるサクランボ狩り。
(リポート)
「ハウスの中には山形の赤い宝石・サクランボがたわわに実っています。そんな中、園児の皆さん、サクランボを堪能しています」
報道関係者に囲まれてもおかまいなし。
サクランボに全集中な園児たち。そのお味は?
(園児)
「おいしい」
「赤くてとってもおいしい」
「(Q.どれくらい食べたい?)100個…、100万個くらい」
この観光サクランボ園では、主に加温した東根市発祥の佐藤錦を味わうことができる。
加温に欠かせない燃料費の高騰など、生産者にとっては悩みの種もあったが、温度と湿度を徹底管理した結果、2026年も良い出来に仕上がった。
(神町りんご研究所・須藤一元さん)
「今年も甘くておいしいサクランボができた。園児もおいしいと言ってくれた。『おいしい』という言葉が、我々にとってやる気と励みになる。ぜひ食べに来て、お客さんが笑顔になってほしい、それに尽きる」
この観光サクランボ園のハウスでは、5月下旬~6月上旬までサクランボ狩りを楽しむことができるという。