越前町で収穫が始まった特産の「宮崎たけのこ」。表年にあたる今年は収穫量が期待でき、タケノコ好きにはたまらないシーズンです。そんな宮崎たけのこを存分に味わえると毎年好評の「たけのこ御前」が来週から町内のレストランで提供されます。ひと足早く、福山千奈アナウンサーが今年のメニューを味わってきました。
毎年、収穫期にあわせて特産の「宮崎たけのこ」を使った料理を提供する「雪んこ餅農家レストラン」で特に人気なのが、タケノコの穂先から根本までふんだんに使った「たけのこ御膳」です。
タケノコごはんをはじめ、天ぷらやステーキ、煮しめなど9品で構成された、旬の味覚を存分に楽しめるぜい沢な御膳です。
福山千奈アナウンサー:
「今年もやってきましたこの季節!まずはタケノコごはんからいただきます。優しい甘みでほっとする味。次に新メニューの土佐煮も…シャキシャキで美味しい!」
甘みがあり、あくが少ない「宮崎たけのこ」の特徴を存分に味わってもらおうと、味付け、食感などどれも素材を生かした一品です。
さらに今年は、タケノコだけでなく郷土料理も楽しんでもらおうと「すこ」を使った白和えや、きび団子が新たに御膳に加わりました。
店では「この時期しか食べられないものなので、1品ずつ味わってほしい。客にホッとして美味しいと思ってもらえるように頑張っているので、1人でも多くの人に来てほしい」」と話しています。
JA福井県によりますと、今年は収穫量が多い「表年」にあたり、「裏年」だった去年の約5倍にあたる100トンの出荷が見込まれています。
そのため、去年は1日30食限定としていた「たけのこ御膳」が来月上旬までの期間中、いつでも楽しめます。
提供は4月22日から始まります。