県内の企業や大学などが連携し、人材育成や地域の課題を共有しようと新たな協議会が設立されました。
SIGMAと名付けられたこの協議会は、県内の経済団体や教育機関、県など26団体が参画しています。
15日の設立総会には、県内の企業や大学のトップが集まり、関係機関の連携や人材育成など幅広く意見を交わしました。
【山口祥義知事】
「産業界と大学側がどのようなことをやっているのか?まず互いが分かり合って、日本一のプラットフォームがつくれると思う」
県は今後、実務者による会議を月に1回のペースで開いていきたいとしています。
文部科学省によりますと、2040年の大学進学者数は現在の数から3割ほど減ることが予想されていて、今後、人材確保の面で地域の産業などに影響が出るとしています。