和歌山県田辺市の熊野本宮大社では、子ども達が神の使いになる「湯登神事」が行われました。

世界遺産・熊野本宮大社の「例大祭」の始まりを告げる「湯登神事」。

子ども達は、温泉で身を清め白いお粥を食べたあと、神事を行うための衣装を身にまといます。

その後、神の使いの稚児となった証に額に「大」の文字が書かれました。

神の使いになった稚児たちは、地面に足をつけることができないため、父親に肩車をされながら、山の上にある神社をめざします。

神社に到着するまでに寝てしまう稚児もいるなどお父さんたちもひと苦労をして神社にたどり着くと、稚児たちは「八撥の舞い」と呼ばれる舞いを奉納しました。

8人の稚児たちは13日からの3日間、例大祭の主役を務めています。

関西テレビ
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