アメリカホワイトハウスの報道官は4日イランへの軍事作戦をめぐり、トランプ大統領がクルド人指導者を会談を行ったと明かしました。
体制転換に向けた軍事支援などを協議をした可能性があります。
複数のアメリカメディアはイランの体制転換に向けた「国民の蜂起」を促すため、トランプ政権がイラクのクルド人指導者らと軍事支援などに向けて協議を続けていると報じています。
これについてホワイトハウスのレビット報道官は会見で、トランプ大統領がクルド人指導者と直接、電話で協議したと明かしました。
レビット報道官:
大統領は中東地域のパートナー、同盟国、指導者らと数多くの電話会談を行っている。大統領はイラク北部に展開する米軍基地に関してクルド人指導者らとも協議を行った。
レビット氏は「国民の蜂起を促す」などの「合意はしていない」と否定しましたが作戦に向けた協力や体制転換に向けた地上作戦を含む軍事支援などに向けて意見を求めた可能性もあります。
これに関連しFOXニュースは4日、イラクのクルド人がイランへの地上作戦を開始したと報じています。
(フジテレビ国際取材部)