事故現場の路地には犠牲者を悼む花やメッセージがところ狭しと並ぶ。日本語のメッセージも少なくない。
ナムさんが営む店のショーウィンドーの灯りが暗い現場路地を照らしている
事故当時の記憶から今も数時間しか眠ることができない日々が続いているというナムさん
事故から2日後、現場で犠牲者を弔おうとするナムさん
ナムさんの店に設置された防犯カメラ映像 上2枚=午後8時、下2枚=午後9時過ぎ
事故発生の30分ほど前に現場路地を通った 日本人留学生の桃佳さん(18)
事故の記憶から人混みを避けるようになったという桃佳さん