「テクノロジーで子どもの非認知能力や感情を可視化する」教育… ギャラリー 1/13 記事に戻る グループの話し合いの真ん中に置かれたたまご型の「ハイラブル」(正式名称:Hylable Discussion) 2/13 記事に戻る 「誰がどれだけ話したか」発話量を時系列で表示する 3/13 記事に戻る 「誰が誰とどのくらい話をしていたか」が表示されるグラフ 4/13 記事に戻る 子どもたちは話し合いの後グラフを見ながら振り返る 5/13 記事に戻る 園田先生「データ分析結果で席替えやグループ作りも」 6/13 記事に戻る ハイラブルの水本社長「蛙の合唱の分析技術を応用しました」 7/13 記事に戻る 終礼の時間にスマホに「日記を書く」 8/13 記事に戻る 長﨑先生(左奥)「生徒たちの自分の感情の気づきや振り返りの選択肢に」 9/13 記事に戻る ミュートに投稿した「日記」は自分だけしか見られない 10/13 記事に戻る 11枚目以降の画像を見る 1 2