天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは臨床検査技師の国際学会に出席し、台風25号などによる犠牲者に哀悼の気持ちを示されました。
愛子さまは千葉県を訪れ、世界各地の臨床検査技師が交流する「世界医学検査学会」の開会式に出席されました。
おことばの冒頭では、「御遺族の皆様と被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。被災地の復旧や復興が進み、安心して暮らすことのできる日常が一日も早く戻ることを切に願いますとともに、被災された方々の医療・健康支援や被災地の復旧作業などに懸命に取り組まれている皆様に心から敬意を表します」と述べ、台風25号や千葉豪雨などによる犠牲者を悼み、被災者を案じられました。
引き続き、愛子さまは災害時に避難生活を送る被災者に血栓ができていないかハンディー型の機械で検査する活動などについて説明を受け、「どのくらい精度が高いものなのですか?」などと質問を重ねられました。
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