第91代内閣総理大臣を務めた福田康夫さんが10月22日に死去しました。
90歳でした。
26日午後に自民党が発表し、通夜や葬儀はすでに近親者のみで密葬として行われ、後日、本葬が開かれる予定です。
福田氏は衆議院当選7回、森内閣と小泉内閣で官房長官を務めたあと、第1次安倍内閣のあとを受けて2007年9月から1年間総理大臣を務めました。
福田氏の父・赳夫氏も元総理で、憲政史上初の親子2代での総理大臣となりました。
日米同盟を基軸としながら、中国をはじめとするアジア諸国との協調を重視する外交を展開しました。
2012年の衆議院選挙に出馬せず、政界を引退。
引退後は、政府に任命される総理特使や特派大使として、外国要人の葬儀に出席するなどして外交に貢献しました。
