金融庁がプルデンシャル生命に、約3カ月間の一部業務停止命令を出しました。
プルデンシャル生命の社員らが顧客から巨額の金銭をだまし取るなどした問題で、金融庁は、保険業法にもとづく一部業務停止命令を出しました。
新規の保険販売が10月13日から2027年1月31日までの約3カ月間できなくなります。
プルデンシャル生命を巡っては営業成績を過度に重視する制度が問題となっていて、金融庁は「歴代の経営陣がリスクを認識しながらも、真摯に向き合うことなく、長年にわたり放置してきた」と指摘し、経営責任を明確化するよう求めました。
生命保険会社への業務停止命令は2019年の「かんぽ生命」以来です。
