「道路予算カット」発言をめぐり6日に行われた国交省の調査結果公表を受け、7日午前、簗大臣が会見し、「予算の減額を求めることはやっていない」として辞任を改めて否定した。

簗農水大臣(7日午前11時前):
私から国交省に対し働きかけといったものがなかったと確認されたと承知している。
農林水産行政の推進に向け全力で取り組んでまいる。

国交省の調査では、予算成立前の2月中旬ごろ、簗氏から、2026年度分の2つの市と町の予算配分について問い合わせがあり、その際のやり取りについて国交省の幹部は、「働きかけや圧力はなかったと思う」と話しているという。
4月の予算成立後、国交省側は簗氏に交付額を説明したとしている。

道路予算をめぐっては、衆議院選挙で簗氏を支援しなかった市長や町長のいる自治体が、2026年度分の減額を明らかにしている。

簗大臣は、「通常の政治活動の中で地元からの問い合わせに対応したもので、減額を求めることは一切やっていない」と述べた。
この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。
ギャラリーページはこちら(7枚)

