群馬県太田市の親子殺傷事件で、犯行に使われた可能性がある包丁1本が見つかっていたことがわかりました。
太田市市場町の住宅で今月25日、手塚由佳さんが刃物で殺害され、長男も頭などを切りつけられた事件で手塚さんの長女の元夫の三原理稀容疑者が逮捕され、けさ、送検されました。
現場ではこれまで、三原容疑者が持ち込んだとみられる包丁が見つかっていましたが、捜査関係者によりますと現場近くで、犯行に使われた可能性がある別の包丁1本が新たに見つかっていたことがわかりました。
また、三原容疑者は「車を運転して現場近くまで行った」という趣旨の供述をしている一方で、逮捕当時、車の鍵をもっておらず、現場近くには窓が割られた三原容疑者の車が見つかっていて警察は詳しいいきさつを捜査しています。
