長野県安曇野市に国の天然記念物の渡り鳥「オオヒシクイ」が飛来しています。
北アルプスを眺めながらのんびり羽を休めるのは、国の天然記念物「オオヒシクイ」です。
ガンの仲間で体長は1メートル近く。
シベリアから飛来し、東北地方や新潟県などで越冬します。
安曇野市には1月31日の夜から飛来し、2月1日は24羽が確認されました。
アルプス白鳥の会 会田仁さん:
「日本海側、新潟、山形、福島辺りが大雪でえさが食べられず、南下が始まったんじゃないかと思います」
安曇野市では2024年も6羽が確認されましたが、20羽を超える飛来は珍しいということです。
アルプス白鳥の会では、「警戒心が非常に強いため、遠くから見守ってほしい」と呼びかけています。