岩手県盛岡市が進めている123事業の見直しについて、1月23日に市議会全員協議会が開かれ、1月14日に開催された市民説明会の状況が議員に報告されました。
議員からは「市民が将来に期待感を持てるような説明が必要」といった意見が出されました。
盛岡市は財源の確保を目的に、イベントや市民サービスなど123の事業について2026年度以降の見直しや廃止の検討を進めています。
23日の全員協議会で、市は1月14日に開かれた市民説明会について報告し「参加者からさまざまな意見が出たが、財政状況については理解を得られた」と説明しました。
これに対し議員からは「市民が将来に期待感を持てるような説明が必要」といった意見が出されました。
村田芳三市議
「切った先に何があるのか。夢があって、こういう未来があるから市民の皆さん我慢してくれというのが削減の大きなポイントではないか。未来に期待をもてる話が全く出ていない」
市は事業見直しの最終案を2月上旬に公表する方針です。