高市総理は23日に召集された通常国会の冒頭で衆議院を解散しました。来月8日の投開票までわずか16日間の「超短期決戦」に入り、富山県内では3つの選挙区で11人が立候補の見通しです。

*額賀衆院議長
「日本国憲法第7条により衆議院を解散する」

午後の通常国会冒頭、額賀衆院議長が解散詔書を読み上げ、衆議院が解散されました。
衆院選は今月27日公示、来月8日投開票の日程で行われます。

解散から投開票までの期間は16日間と戦後最も短く、自民と維新の連立与党が合意した政策の是非や、与野党が掲げる消費税減税などを争点に、論戦が交わされます。
23日に火ぶたが切られた衆院選。富山県選出の衆議院議員たちも臨戦態勢に入りました。
自民党の公認から外れた富山1区の田畑裕明さん。今回は無所属で戦います。

*1区出馬 無・前 田畑裕明氏
「政治活動23年、国政13年間の取り組みで培った市民の皆さんとの仕事、信頼を糧に1人になるが、堂々と選挙戦を展開したい」
2024年の衆院選では小選挙区で敗れたものの、比例復活を果たした山登志浩さん。今回は新党・中道改革連合から出馬します。

*1区出馬 中・前 山登志浩氏
「絶対に小選挙区で勝ち抜く、野田共同代表から先日、言明された。私が富山で新しい政治の歴史の1ページを開く、気合をもって選挙戦にのぞむ」
自民党で富山2区の上田英俊さんは3期目を目指します。

*2区出馬 自・前 上田英俊氏
「高市政権として、やりたいことを実現するためには政治の安定が求められる。自民と公明という連立政権から自民と維新という連立政権にかわったのでそこの信を問う」
自民党で富山3区の橘慶一郎さんは7期目を目指します。

*3区出馬 自・前 橘慶一郎氏
「前回の参院選は非常に厳しい選挙だったと認識。それから政策を再構築してのぞむ選挙、結果を出していきたい。物価高からどう生活、暮らしを守っていくか。そのほか少子化対策、地域の活性化を中心にやっていきたい」
(富山テレビ放送)
