去年5月、大阪市北区のタワーマンションから転落し、下を通行していた男性と衝突して死亡させた疑いで書類送検された男性について、大阪地方検察庁は「容疑者死亡」のため不起訴処分としました。
大阪市北区本庄西にあるタワーマンションから当時70歳の男性が転落して死亡しました。
その際、マンションの下の道路を自転車で通行していた男性(当時59歳)に衝突し、その男性も死亡していました。
大阪府警は今月、転落した男性について、マンションの43階の自宅から安全確認をせずに飛び降り、通行人の男性を死亡させた重過失致死の疑いで書類送検していました。
そして大阪地検はきょう=22日、転落した男性を「容疑者死亡」のため、不起訴処分としました。