大相撲初場所は23日が13日目です。ここまで3敗を死守し、優勝争いに食らいついている朝乃山はいよいよ上位との取組が組まれましたが、4敗目を喫し優勝争いから一歩後退しました。
朝乃山の相撲は結びの3つ前。一段と緊張感が張り詰める中、ここまで5敗の関脇・高安と対戦しました。



立ち合いで高安に左をさされ、相手が得意とする左四つに。攻め込まれたものの巻き替えして右をさしましたが、まわしをしっかりつかんだ高安の上手投げで黒星。

朝乃山は4敗目を喫し、優勝争いから一歩後退です。

*朝乃山関
「やはり三役の壁というか番付の差を感じる一番でも多く勝ちたい」
朝乃山はこれで9勝4敗。優勝争いは新大関の安青錦が2敗を守り単独トップ。
熱海富士などが星の差1つで追い、朝乃山は星の差2つで追う展開となっています。
今場所も残すところあと2日。連日上位との対戦が予想されるなか、朝乃山は週末どんな相撲を見せるのか。
二度目の再入幕の初場所、幕内の土俵で活躍を誓う朝乃山は、今年の目標を「三役復帰」と掲げるなか、この週末の上位との対戦でどんな相撲を見せるのか、今年最初の初場所でどこまで躍進できるか注目です。
(富山テレビ放送)
