愛媛県東温市にある松山刑務所で、受刑者の男が別の受刑者の右眼や顔面付近を殴って全治半年の大ケガをさせた疑いで、23日に書類送検されました。
傷害の疑いで書類送検されたのは、松山刑務所に収監中の受刑者の男(20代)です。
松山刑務所によりますと、男は今年9月10日午前9時半頃、松山刑務所内の工場で点呼を終えて作業に向かう直前、別の男性受刑者(20代)の右眼付近を殴ったうえ、倒れ込んだ後も馬乗りになって顔面付近を複数回殴り、眼の付近の骨を折るなど全治半年の大ケガをさせた疑いがもたれています。
犯行を目撃した職員が2人を引き離して暴行を止めたとしています。
2人は同じ工場で作業をする同僚。これまで2人の間にトラブルは確認されていませんでした。男の容疑の認否は明らかにされていません。
松山刑務所の今井康浩所長は「施設内でこのような事件が発生したことは遺憾。規律および秩序の維持を図りながら適正な施設運営に努めていく」としています。
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