1月23日、北海道警は署長会議を開き、2026年の重点課題などを共有しました。
会議には全道の警察署長など幹部約160人が参加しました。
友井昌宏本部長は重要課題として、SNSで闇バイトを募り犯罪を繰り返す匿名・流動型犯罪グループいわゆる「トクリュウ」への対策強化などを挙げました。
「被害認知をした段階での迅速な初動捜査による実行犯の検挙に加え、組織犯罪対策部門での情報分析結果などを活用したうえで捜査を進めてほしい」(友井本部長)
友井本部長はこのほか、北海道内の2025年の交通事故死者数が129人で前年と比べ、25人増加したことにも触れ、交通安全に向けた取り締まりの強化をするよう指示しました。