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プレスリリース配信元:株式会社レディーバード

メンズ・キッズ脱毛の需要をサロン経営者・スタッフに調査! 導入時の「不安」と「売上インパクト」とは?


メンズ・キッズ脱毛の需要をサロン経営者・スタッフに調査

「あなたの人生に驚きと笑顔を創る」をミッションに、業務用美容機器開発・製造・販売・卸業、エステ商材販売、サロン運営支援をしている株式会社レディーバード(本社:東京都品川区、代表取締役社長 横沢直希、以下、当社)は、脱毛サロン関係者を対象に「メンズ・キッズ脱毛の需要と導入時の課題に関する調査」を実施しました。

近年、脱毛サービスは女性向けにとどまらず、メンズ脱毛やキッズ脱毛といった新たな需要領域へと広がりを見せています。

一方で、導入による売上向上が期待される反面、施術設計や安全性、運営体制などに不安を感じ、対応に踏み切れないサロンも少なくありません。

今回の調査では、全国の脱毛サロン関係者を対象に、メンズ脱毛・キッズ脱毛の需要動向や導入状況についてアンケートを実施しました。

メンズ脱毛・キッズ脱毛に対してサロンがどのような期待を抱き、どの点に課題を感じているのかを整理し、今後の脱毛サービス拡張や経営戦略を検討するうえでの参考としていただければ幸いです。

本記事は元記事を一部抜粋しています。
全編をご覧になりたい方は、こちらの記事 をご参照ください。

【調査概要】
調査対象:50名の脱毛サロン関係者
調査方法:インターネットアンケート調査
実施期間:2025年12月3日~2025年12月15日


【調査概要】あなたの役職・サロン業態について教えてください。
本調査では全国の脱毛サロンの経営者・スタッフ50名を対象に、メンズ脱毛・キッズ脱毛に関するアンケート調査を実施しました。




■役職
経営者、店長・マネージャー、施術者
■サロン業態
脱毛専門サロン、総合美容エステサロン、医療クリニック、理容室・美容室(ヘアサロン)、その他


【質問1.】メンズ脱毛・キッズ脱毛への対応状況を教えてください




調査結果では、メンズ脱毛をすでに提供しているサロンは64%に達しており、導入は一部の先進的なサロンに限られた取り組みではなく、業界全体で一定の標準になりつつあることが分かりました。

一方で、18%が「導入予定なし」と回答しており、すべてのサロンがメンズ脱毛に舵を切っているわけではなく、対応を進める層とあえて導入しない選択をする層との間で分化が進みつつあると考えられます。

背景には、設備・人材・ブランディング方針など、経営戦略上の明確な判断が存在していると推察されます。

キッズ脱毛の導入率42%!メンズよりも慎重な姿勢が見える

調査結果によるとキッズ脱毛を導入しているサロンは42%にとどまり、メンズ脱毛(64%)と比較すると、導入に対してやや慎重な姿勢がうかがえます。

一方で、「検討中」と回答したサロンが26%と比較的高い割合を占めている点は注目すべきポイントです。

すでに成熟フェーズに入りつつあるメンズ脱毛とは異なり、キッズ脱毛は現在も「検討フェーズ」にあり、今後の市場拡大余地が大きい分野であると推察されます。

「導入予定はない(32%)」がメンズより多い背景には、成長期の子どもへの施術に対する安全性への懸念など、経営・運営面でハードルの高さがあると考えられます。


【質問2.】メンズ脱毛を導入しない・検討しない理由があれば教えてください。





メンズ脱毛を「導入しない」と回答したサロンにおいて、最も多く挙げられた理由は「女性顧客の動線との両立が難しい」(18.75%)でした。

需要や効果以前に、既存サロン運営との相性が最も大きな課題となっており、以下のようなレイアウト・オペレーション全体に影響する問題であることが推察されます。

- 待合スペース
- 予約導線
- 時間帯の切り分け


さらに、サロンが「女性専用」や「安心してリラックスできる空間」としてブランディングされている場合、男性客を受け入れることで既存の女性顧客が離れてしまうリスクもあります。

こうした背景から、メンズ脱毛は需要が拡大している一方で、すべてのサロンにとって最適な選択肢とは限らず、サロンのコンセプトや運営設計と整合するかどうかが導入判断の重要な分岐点になっていると考えられます。

人材育成や採用面での負担も、中位に分布

メンズ脱毛を導入しない理由として、「スタッフ教育が難しい(12.50%)」も上位に入っており、3番目に多い結果となりました。

メンズ脱毛は、通常のレディース脱毛とは異なり、ヒゲや体毛といった硬毛への技術対応に加え、男性特有の不安に配慮した接客が求められる分野です。

そのため、施術スキルの習得だけでなくカウンセリングや対応姿勢を含めた教育体制の構築に負担を感じているサロンが一定数存在することがうかがえます。

【質問3.】キッズ脱毛を導入しない・検討しない理由があれば教えてください。

キッズ脱毛の最大の障壁は、「安全性・リスク管理」



キッズ脱毛を導入していないサロンにおいて、最も多く挙げられた懸念は以下のように「安全性」や「施術リスク」に直結する項目であることが明らかになりました。

- 出力調整が難しく、リスクが高い:22.45%
- やけど・炎症などの肌トラブルが心配:22.45%


さらに「痛みや熱さに弱く、施術が難しい(10.20%)」を加えると、過半数のサロンが子どもの肌を扱うことに不安を感じていることが分かります。

子どもの肌は大人に比べて刺激に敏感で、トラブルが起こりやすいとされています。

そのため、施術前にパッチテストを行って施術できるか確認するなど、より安全への配慮が求められる点がネックになっていると考えられます。


【質問4.】メンズ・キッズ脱毛を導入してよかった点を教えてください。

最大の効果は「新規顧客層の拡大」!42.86%と最多



調査結果から、メンズ脱毛・キッズ脱毛導入による効果として最も多く挙げられたのは「新規顧客層の拡大」で、42.86%に達しました。

回答者の約4割以上が新規顧客獲得の効果を実感しており、メンズ脱毛・キッズ脱毛が、これまで接点のなかった層への有効な入口として機能していることが分かります。

一方で、既存顧客を起点とした“間接的な効果”も確認されました。

以下の結果から、単独での来店増にとどまらず、紹介や家族来店を通じた来店拡張・単価向上が一定数のサロンで起きていることがうかがえます。

- 既存客からの紹介が増えた:17.86%
- セット来店(親子・カップル等)で客単価が上がった:16.07%


さらに、「サロンとしての差別化につながった」と回答した割合も16.07%に上っており、メンズ脱毛・キッズ脱毛が価格競争ではなく、サービス構成そのものによる差別化要素として評価されている側面も見て取れます。

まとめ


本調査により、メンズ脱毛とキッズ脱毛はともに需要を獲得しつつも、市場成熟度や導入時の課題が大きく異なるサービスであることが明らかになりました。

メンズ脱毛は導入率が64%と高く、問い合わせ比率も安定しており、ニーズ拡大を実感するサロンが多数を占めるなど、すでに業界内で標準化が進む安定市場といえるでしょう。

一方で、キッズ脱毛の導入率は42%にとどまっており、施術時の安全性やリスク管理がネックとなり、導入を見送っているサロンが多く見られました。

今後、安全基準や運用フローがより明確化され、認知が広がることで潜在的なニーズが顕在化し、導入が進む余地のある分野だと考えられます。

また、メンズ・キッズ脱毛を導入・強化したサロンの多くが売上増を実感しており、新規顧客獲得だけでなく、家族利用による客単価向上や差別化といった中長期的な経営メリットも確認されました。

導入時に施術設計や運営体制・人材育成を適切に整えることで、家族やライフステージ単位で顧客接点を広げる有効な経営戦略となり得ることが本調査から分かりました。

また、本調査の結果をより詳細に解説している記事もご用意しております。

すでに脱毛メニューを導入しているサロンの不安点や、問い合わせの割合など、メンズ脱毛・キッズ脱毛の需要や懸念点について具体的に解説しています。

詳しくは以下の記事をご覧ください。
https://lady-b.co.jp/column/hair-removal-mens-kids/

- 本アンケートの引用について

本記事を引用する際には必ず以下の形式での記載をお願いいたします。
「引用:株式会社レディバード(https://lady-b.co.jp/)」

■会社概要
会社名:株式会社レディバード
所在地:東京都品川区大崎1-6-1 TOC大崎ビルディング18F
代表取締役:横沢 直希
事業内容 :業務用美容機器開発・製造・販売・卸業、エステ商材販売、サロン運営支援
企業URL:https://lady-b.co.jp/

■オウンドメディア
株式会社レディバードでは、オウンドメディアを通じて業務用脱毛機やサロン経営に関する情報を発信しています。
https://lady-b.co.jp/column/

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