新潟県は22日、新たに除雪作業中に3人が死亡したと発表しました。今冬、雪による死者は8人に上り、県が注意を呼びかけています。

県によりますと、1月21日、魚沼市で自宅の屋根の上で50代男性が倒れているところを発見。男性は救急搬送されましたが、その後死亡が確認されました。雪下ろし中に何らかの急病を発症したことが死因と推定されています。

1月22日には長岡市で除雪機の脇に70代男性が倒れているところを発見。救急搬送されましたが、死亡が確認されました。除雪中に何らかの急病を発症したことが死因と推定されています。

また、佐渡市でも50代男性が自宅前で倒れているのが見つかりました。状況から除雪中に何らかの急病を発症したことが死因と推定されるということです。

■県の呼びかけ

・除雪機に詰まった雪の除去は、エンジンを止めてから
・2人以上で作業。やむをえず1人の場合は、家族や隣近所に声を掛けて
・作業前には、流雪溝や水路等の危険箇所を確認
・ハシゴはしっかり固定し、昇降時は特に注意して
・高所作業中は足を滑らせないよう注意。ヘルメットや命綱等の安全対策を
・軒下での作業は、屋根からの落雪に注意
・無理をせず、こまめに休憩

NST新潟総合テレビ
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