アメリカのトランプ大統領と、ベネズエラのロドリゲス暫定大統領が14日、電話会談をしたと、それぞれのSNSで明らかにしました。

トランプ大統領は自身のSNSで石油、鉱物、貿易、国家安全保障などの議題について話し合ったことを明らかにしました。

その上で、「ベネズエラの安定化と復興を支援する中で、我々はすさまじい進歩を遂げている」と評価しています。

また、「アメリカとベネズエラのこのパートナーシップは、あらゆる人々にとって素晴らしいものとなるだろう」として、「ベネズエラは間もなく、かつてないほど偉大で繁栄した国になるだろう!」と賛辞を送って締めくくっています。

一方、ベネズエラのロドリゲス暫定大統領はインスタグラムにメッセージを投稿し、「お互いを尊重する枠組みの中で、長時間にわたる有意義で礼儀正しい電話会談を行った。会談では、両国民の利益のためのプランや、両政府間の関係における未解決の問題について話し合った」と明らかにしていて、アメリカとの協調姿勢を鮮明にしています。

トランプ大統領は15日に2025年のノーベル平和賞受賞者のマリア・コリナ・マチャドさんとホワイトハウスで会談する予定です。

ベネズエラの野党指導者であるマチャド氏は「自分こそがベネズエラのリーダーにふさわしい」とトランプ氏にアピールする考えだとの観測も広まっています。

トランプ大統領はマチャド氏について「ベネズエラ国民に信頼も尊敬もされていない」と語っていて、マチャド氏がどこまでトランプ氏の心をつかめるか注目されています。

フジテレビ
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国際取材部
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