JR西日本は、26日早朝から強い冬の気圧配置の影響で大雪が予想されることことから、北陸線の米原～敦賀間と湖西線の近江今津～近江塩津間で列車の本数を減らして運行すると発表しました。

また山陰線の園部～東浜間、舞鶴線の綾部～東舞鶴間、播但線の寺前～和田山間では始発から遅れや運転取りやめの可能性があるということです。

JR西日本は降雪の状況によっては、これ以外の区間でも遅れや運転見合わせが発生する恐れがあるとしています。

関西テレビ

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