ネクスコ西日本は12月25日から27日にかけて、中国地方の山地部を中心に大雪の可能性があるとして、通行止めの可能性がある高速道路の区間を25日午後、発表しました。
通行止めの可能性があるのは、26日午前0時~午前6時、米子道の落合ジャンクションから米子インターチェンジの間の1区間です。
25日正午発表の時点では、兵庫県の播磨道の播磨ジャンクションから宍粟ジャンクションの間も入っていましたが、今回の発表にはありません。
高速道路を利用する場合は、冬用タイヤの装着とタイヤチェーンの携行を呼びかけています。最新の情報はネクスコ西日本のホームページなどで確認してください。