パナソニックホールディングスは、来年度にかけて全体の4・5%にあたる1万人の人員削減を実施すると発表しました。
パナソニックホールディングスは今年度から来年度にかけて早期退職の募集を行い、1万人の人員削減に取り組むということです。
「社員一人あたりの生産性が高い組織へと変革すべく、業務効率の徹底的な見直しを行う」ためとしていて、営業部門などを中心に人員削減を実施する方針です。
さらに、収益改善が見通せない赤字事業の終息や拠点の統廃合も進めるということです。
楠見雄規社長は会見で「じくじたる思いである」と話し、今年度の報酬のおよそ40%を返上すると明らかにしました。また従業員に対し、「改革の意図を丁寧に説明したい」としています。