愛媛県砥部町の竹林で20日早朝、横転した小型のパワーショベルの下敷きになっていた50代の男性の遺体が見つかりました。警察が原因を調べています。
事故があったのは砥部町高市の竹林。20日午前6時35分過ぎに近くに住む人から「男性がパワーショベルの下敷きになっている」と消防に通報がありました。
警察によりますと、遺体の身元は内子町大瀬中央の会社員の男性(57)。左腕などが横転した小型パワーショベルの下敷きになっていて、その場で死亡が確認されました。
男性は現場で19日から1人で作業していたと見られ、警察が原因を詳しい状況を調べています。
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