飛行中に雷が落ちたことによる機体の整備で運休していた天草エアラインが６日から
運航を再開しました。

天草エアラインは３月１８日飛行中の機体に雷が落ちたことを受け４月５日まで
１８８便が欠航し３７７１人に影響が出ました。

天草エアラインによりますと飛行中に雷が落ちた機体は水平尾翼の部分の損傷が激しく今回はその部品を交換する整備などを行い作業が完了しました。

そして６日午前７時４０分福岡行きの便から運航を再開しました。

テレビ熊本

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