長澤まさみ 阿部サダヲ 奥平大兼 映画完成披露舞台挨拶に登壇

映画「MOTHER マザー」の完成披露舞台挨拶が6月15日都内で行われ、長澤まさみ(33)さん、阿部サダヲ(50)さん、奥平大兼(16)さん、大森立嗣監督が登場した。

「MOTHER マザー」完成披露舞台挨拶イベント 東京スペースFS汐留

長澤まさみ:
今年、公開できないんじゃないのかな?くらいに思っていたので、映画が公開できると聞いて、とてもうれしかったです

阿部サダヲ:
久しぶりにこんなカメラの音聞いているし、人と会うって本当にいいなぁと思って。こっちから見る景色を一生忘れないと思いますね

映画「MOTHER マザー」は、実際に起きた殺害事件に着想を得て、既成の価値観では測れない親子のあり方を問いかける感動の衝撃作。

社会との関わりを閉ざされ築かれていく母と息子の歪んだ絆が、ひとつの殺害事件を引き起こす真相が描かれる。

長澤さんは、イメージを一新する破壊的でダークなシングルマザー・秋子を演じた。

母からの歪んだ愛の形しか知らず、翻弄されながらも応えようとする息子・周平役に、今作が俳優デビューの16歳の奥平大兼さん。秋子の内縁の夫を阿部サダヲさんが演じる。

長澤まさみ・阿部サダヲが新人・奥平大兼を絶賛

イベント終了後、長澤まさみさん、阿部サダヲさん、奥平大兼さんに、めざましテレビがインタビュー。

今作で俳優デビューを飾った奥平大兼さんは、母親から妹を守る難しい役どころだったが…

長澤まさみ:
印象的だったのが、一緒に取材を受けていて、実生活でも妹がいるんだよね? この作品を通して『もっと妹を大切にしようと思った』って…

奥平大兼:
恥ずかしいですね…

長澤まさみ:
優しいお兄ちゃんだなって

阿部サダヲ:
すごいのが、軽部(真一)さんとも話が合うんですよ

長澤まさみ:
えっ?すごい

阿部サダヲ:
クラシック(音楽)の話がね

奥平大兼:
そうですね、けっこう話が…(笑)

長澤まさみ:
軽部さんからそれ聞きましたよ

阿部サダヲ:
いつも置いてけぼりですよ、僕なんか(笑)

実は、奥平さんは大のクラシック好き。フジテレビ・軽部真一アナウンサーも、まさか高校生とベートーベンの話ができるとは思っていなかったという。

阿部サダヲのお母さんは“スーパーマザー”?

最後に、破壊的なスーパーマザーを演じる長澤さんから、こんな情報が…

長澤まさみ:
阿部さんのお母さん、すごい人だったんですよね?

阿部サダヲ:
スーパーの…レジ打ち大会の…上位ランクの人です

鈴木唯アナウンサー:
なんですかそれ?え?どういうことですか?

阿部サダヲ:
スーパーで、『いらっしゃいませ』から始まって、『何円、何円、何円、ありがとうございました~』って言うまでの所作を競う大会(笑)

鈴木唯アナウンサー:
それは…その…(笑)

阿部サダヲ:
俺との絆じゃない…

長澤まさみ・奥平大兼:
あははははは

“母と息子の絆”の話ではなかったが、阿部さんのお母さんも、まさに“スーパーマザー”だった。

長澤まさみさん、阿部サダヲさん、奥平大兼さんが出演する映画「MOTHER マザー」は、7月3日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国で公開される。

動画で見る

(めざましテレビ6月16日放送より)