トルコで麻薬摘発に警察犬が大活躍した。

トルコにあるブドウ園に麻薬があると当局に情報が入り、摘発作戦を開始。

頼みの綱は、広大な敷地の中に隠された麻薬を嗅ぎ分ける警察犬の鼻だ。

藪の中へ進んでいく警察犬…何かを見つけたようだ。

そこにあった黒い袋を開けてみると…大麻を発見した。

その後も、次々と麻薬を探し当てていく警察犬。
鼻を頼りに次々と麻薬を見つける警察犬
人の目では気付かない隠し場所も、警察犬の鋭い鼻はすべてお見通しだ。

今度はハチの巣箱が気になる様子。捜査員に“ここにあるぞ”とアピールする。

中を開けると、やはり麻薬があった。

この摘発作戦で見つかったのは、約11kgの麻薬と銃2丁。警察犬の活躍で麻薬の販売を阻止することができた。
(「イット!」3月21日放送より)
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